本日も 忙しかった!(雑用を含み)
最近夜は9時台に寝ています。
疲れは寝て取れですよね!!
明日も忙しい一日になりますように!
人間 左利き 右利き といろいろな事をやる時に使う腕のほう
の事を利き腕と言います。
人間のふたつある目玉にも利き眼があります。
極端な事を言うと、どこを見ている時も
ほとんどどちらかの”眼”で見ています。
顔の左右に付いている眼の距離により 見えるものとの距離や立体感を
頭の中で解析しているのです。
片方の目を隠してキャッチボールは出来ません。
メガネを作る場合、左右の眼の見え具合を同じにする事が”ベスト”なのですが、ほとんどの人が左右違う度数ですし乱視なんかもあるので、左右同じ見え方のメガネは出来ません。
それではどのように”ベター”なメガネを作るのでしょうか?
ほとんどの物を見ている”利き眼”をもう片方より少し良く見えるようにします。
利き眼ではないほうを見えるようにすると、
「よく見えるけど何か変だ」と言うメガネになってしまうのです。
この事はメガネ業界では当たり前なのですが・・・・
博多からだと何万件いや何百万件もの「メガネ屋」を素通りして
なぜ「スエナガ」でお買い求めいただけるのですか?・・・と
ご質問したら、
「一番初めのときに眼の度数を測ってもらって
こんなに丁寧に、測ってもらった事がない事と
掛け具合もこんなに時間をかけてやってもらった事がなかった。」
「しかも 掛けやすいし、見え方もすごくいいから!!」
「今まで何回もメガネを作ったけど、私の効き目を測ってくれたのは始めてでした。」
メガネ屋が度つきのメガネを作る時の”キモ”は
効き目なのですが・・・
私はメガネ屋になる為に 眼鏡学校にも行ったし・修行で他店の空気もすったし・目白に勤務しだしてもう20数年が経ちました。
掛けやすい・見やすい・ストレスのない
メガネ&サングラスを作るよう日々精進しています。
本日は土曜日! いつも土曜日は忙しくなります。
偏光サングラスをわざわざ遠方よりお買い求めになるために
ご来店いただくお客様が多々いらっしゃいます。
メガネのスエナガでは 今流行の「通信販売」は出来かねます。
サングラスと言う商品は、お客様のお顔にジャスト・フイットさせて
一日ストレスなく使えるようにするのが、メガネ店の勤めだと思っています。
一回ご来店いただき、掛け具合も調整をさせていただけば、
絶対に使いやすい「サングラス」をご提供できます。
関東近県はもとより、一番遠方は九州の博多からわざわざお越しいただいた
お客様もいらっしゃいます。
そのお客様は、一番初めは 「度つき偏光サングラス」でした。
その後 出張のたびにご来店いただき
次は「夜間運転用の度つきメガネ」
最近は「パソコン用中近両用メガネ」をお求め戴きました。
つづく・・・