朝9時 オンタイムで床屋さんに行きました。
本日一番手でした。
9時5分を過ぎると
ゾクゾクとお客様が来ます。
帰りには待合席に二人お客様がお待ちしていました。
理髪師さんは4人いますけれども
いつも大忙しですね。
すごく感じがいいし うまい床屋さんです。
昨日は、歯医者さんに行きました。
釣り友達の大先輩の所なのですが
ここも繁盛しています。
やはりいい感じで 腕も確かでしたら
繁盛店になるのですね・・・
昨日は 朝からお昼過ぎまで
メガネのスエナガの前にずーーーとパトカーが止まっていました。
当店の前は目白通りなのですが、
目白駅を通り越して二車線の道路なんです。
そして信号の手前の車線が
左側が左曲がり専用の車線
右側が直線専用の車線になるんです。
左側の車線を通り直進してくる車両を監視しているのです。
良く捕まっているのが”タクシー”です。
次がバイク・・・
タクシーは直進専用車線が混んでいると
左側から直進してくるんですよ。
この様な車は捕まえてほしいのですが、
バイクは少しかわいそうです。
原付が特に!
スピードが出ないようになっているので
右側の車線は走りにくいです。
だから左側を走っているのに捕まります。
おまわりさんも大変です。
タクシーの運転手さんとは良く”言い争い”しています。
いつも 安全運転をしている私にはあまり関係ないですが・・・
皆さんも安全運転を心がけましょう!!
釣り道具を買う時に必ず行っていた釣り道具店の店長が
他の店に配属されてしまったので そこに全然行かなくなりました。
ですから少し遠くになりますが 他のお店に行っています。
(ラインやフックを買うときにはです。)
トーナメント前にはほとんど毎日行っていたのに・・・です。
ですからやはり 小売業には絶対に”店長にお客様”が付くんです。
メガネのスエナガのお客様もきっとそうだと思います。
会長がいないと・・・
”また来るね”とお帰りになるお客様がいらっしゃるんです。
あの人がいるからメガネを買うときは”スエナガ”と
思っていただけるような接客ができる様に精進いたします。
がんばるしかないです!!
第21回目のメガネの国際総合展が東京ビックサイトで開催されます。
日本中からメガネ関係の人たちが来ます。
私も行きます。 10月1日の朝から・・・
この展示会に出展するにはすごくお金がかかるみたいで
同日にお台場あたりのホテルの一室で独自に展示会をしている
メーカーさんに足を運び午後一にビックサイトに行く予定です。
午前中に3件行かないといけないのので、
新橋に朝8時45分集合になりました。
今回も山代温泉から眼鏡専門学校の友達が来ますので
そこから夜中まで一緒に仕事&遊びになります。
今回のメガネの動向はどうなのでしょうか?
何となく”トラディッショナル・フレーム”が多く出品されそうな気がしますが・・・
すべての展示品を見てみいて メガネの動向を感じてきますね。
メガネのスエナガにて
いつもメガネをお買い上げくださる
初老のお客様から電話にてご相談を預かりました。
”孫が通信販売でメガネを買ったんですが
掛け具合が悪くて問い合わせをしたら
自分で直すか近くのメガネ屋に行ってください・・・と
返事があったみたいなんですが、直してくれますか?”
・・・この様なお電話でした。
”メガネ屋ですから、出切る所まで調整させていただきますよ
お孫さんもご一緒にご来店ください”
一時間後 お孫さんと一緒にご来店くださいました。
一目見ただけで ただフレームにレンズを入れただけの仕事がわかりました。
こんな感じです。
左右の鼻あての部分が対象ではありません。
(お客さまの承諾を得て撮影しています)
メガネ屋の仕事は お買い求めになったメガネを
気持ち良く掛けていただく事だと思っています。
通信販売の度つきのメガネを久しぶりに見ましたが、
これでは”気持ちよくメガネを掛けていただく”事は
絶対に無理です!!
通信販売を行う”メガネ屋”があること自体
メガネ屋としてすごく恥ずかしい事です。
メガネの一番重要なことは掛け具合の調整です。
どんないい視力検査をしても
どんなにいいメガネ・フレームを使っていても
どんなにいいレンズを使っていても
お客様のお顔に正確に掛け具合の調整をしていないメガネは
宝の持ち腐れです。
掛け具合の調整をさせていただいた”お孫さん”は
帰り際に
”こんないい加減なメガネはもう買いません。
やはり掛けて気持ちいいメガネのほうが全然いい!
次はスエナガさんで買いますね
ありがとうございます!”・・・と
店を後にされました。
他力本願の 通信販売のメガネ屋さん
メガネ屋の品格を下げるような事をしないでほしいです。