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近用メガネについて・・・ (5/17)

順調に年を重ねてくると
45歳付近から
近くの文字が見えにくくなりますよね・・・
人によってこの時期は前後しますが
眼鏡屋を35年以上続けている
私が感じた事を書かせていただきます。

私がこの事をはじめて感じたのは
少し暗い所で携帯のメールの文字が見にくくなったり
遠くを見ていて近くの文字を見ようとした時に
ピントが合うまで少しだけ時間がかかる事が
何回も続いたからです。
私は案外と強い近視でして
勉強してないのに
中学2年生からメガネを掛けていました。

近視の人は老眼(この文字は嫌な感じですね)に
ならないと言う都市伝説は”ウソ”です。
近視の人も眼の良い人も必ず”老眼”になります。

近視の人はメガネを作る時に
遠くが完璧に良く見えるようなメガネを
作る事はまずありません。
(車の運転をお仕事にしている人は除きます)
ですから 近視の少しだけ弱めのメガネを
掛けている人は老眼の自覚症状が遅いのです。
老眼真っ盛りの私は今でも
近視のメガネをはずせば 手の指紋さえもしっかり判別できます。
本来ならこの様な事を感じたら
まずは眼科に行く事をお勧めします。
眼の病気の第一段階は眼の見え方の変化にある事が多いのです。
眼科さんで色々な自覚症状をお話して
どのような時に一番不便を感じるかをお話して
処方を受けて しっかりした眼鏡屋さんでお買い上げください。
老眼鏡と言っても今は
近用専用
デスクワーク専用
中近両用と
その人のライフワークに合わせて
色々な設計のモデルがあるんです。
眼鏡屋さんでも 色々お話して
自分のライフワークに合った
レンズ設計の物があると思いますので
どしどしご質問をして
いい近用メガネをお買い上げください。
すみません・・・
文が長くなりました

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本日も楽しんでお仕事します!!