お年頃の人には・・・1  (11/26)

老眼・・・少し嫌な言葉ですね。

でも生きていると必ず訪れる自然現象なんです。

人によって症状が違いますので

私の事を書きます。

私は中学時代 勉強もしていないのに近視のメガネを掛けました。

それから40年ぐらい 朝起きたら一番の仕事はメガネを掛ける事でした。

そして年齢が45を過ぎた頃

少しだけ暗くなった時に文字が見えにくくなってきました。

遠くを見ていて 近くの作業をしようと思っても

ピントが合うのに少し”タイムラグ”が出るようになりました。

その症状が 老眼 の始まりなのです。

私はメガネ屋なのですぐに遠近両用のメガネを作りました。

いいレンズで作りましたので、

1分も経たずにそのメガネに慣れました。

条件がそろっていれば 遠近両用のメガネはすぐに慣れます。

条件1・メガネ遍歴が長い。

いつも近視のメガネを中学時代から掛けているので

メガネレンズの特性を頭の中で理解されてるのです。

焦点がひとつの普通のメガネレンズでも

しっかり普通に見える所は 本当にレンズ中心部だけで狭いのです。

レンズの端の方は 歪んでいます。これは普通の事なのです。

ですからメガネを掛け慣れている人は 顔を見る方向に向けて

みたい所を見ているのです。

車を運転していると 助手席の人に良くこう言われます。

”そんなに顔を向けなくてもドア・ミラー見れるよ!前向けよ!”

でもメガネを掛け慣れている人は普通の行動なんです。

横目ではミラー見えないんです。

遠近両用レンズは それこそ あまり目がいかない部分に

無理が絶対に残っているのです。

そうしないと 1枚のレンズの中で焦点の違うレンズは作れないのです。

見たい物を見る時にしっかり見たい物に顔を向ける習慣が

ある人だったら 遠近両用レンズにはすぐに慣れてしまうのです。

思い切り長文になりましたので つづきが近日中にございます。

本日も楽しんでお仕事します!