暇な時間と忙しい時間が極端でした。
販売員ひとりひとりにお客様がついても
又お客様がご来店した時間もありましたが、
午前中は売り上げゼロでした。
午前中は10月度の集計が遅れていたので調度良かったのですが
ランチは4時過ぎに食べました。
お客様商売はしょうがない事なのですが・・・
近日中にTALEXが薄型(屈折率が高くレンズが薄くなる)
レンズを出すみたいです。
私は近視の度数が強い(ド近眼)の為に
釣りに行く時は使い捨てのコンタクトをして
度なしの偏光サングラスを掛けています。
ですから今までは TALEX社ではあまりお勧めしない
ナイロール(レンズに溝を掘り釣り糸などで止めるフレーム)などで
実験の為偏光サングラスを作ったりしていました。
大切にサングラスを使えばなんら問題もありませんでした。
今回のレンズは、レンズ自体の強度が強くなった模様です。
ですから、フチなしやナイロールのフレームにも使えるから
やってみてください・・・と有料モニターをやりませんか?
連絡がありました。
しかし、度なしの設定はないんですって・・・
TALEX偏光正規代理店のスエナガでは
私が 有料モニターとして わざわざ度つきの偏光サングラスを
作りフィールドで試してから、皆様にご販売させていただきます。
いくら世界の偏光レンズ・メーカー一番のTALEXでも
今までの偏光レンズより劣ると私が感じたら
「このような感じで今までより劣りますが
それでも良ければ使ってください」と
消極的な販売になりますので・・・
でも、値段が高すぎる!!
昨年は9月に大改装した関係で、10月11月は
あまりよくなかったんです。
今月はいい方向に行けそうです!
10年ぐらい前には、11月の終わりから12月いっぱいは
一年の中で2番目(一番は7月)に忙しい時期でした。
しかし今は通常の月とあまり変わらなくなってしまいました。
人々の生活習慣が変わったんでしょうが
12月のボーナスを当てにしてに買い物をする事がなくなったか
ボーナス払いのカードでいつでも買い物をしているのか
ボーナスが少なくなったのか。
いろいろ考えられますが、クレジット・カードの影響が
一番大きいと思います。
私はボーナスもらった事ないからわからないけど・・・・
人間 左利き 右利き といろいろな事をやる時に使う腕のほう
の事を利き腕と言います。
人間のふたつある目玉にも利き眼があります。
極端な事を言うと、どこを見ている時も
ほとんどどちらかの”眼”で見ています。
顔の左右に付いている眼の距離により 見えるものとの距離や立体感を
頭の中で解析しているのです。
片方の目を隠してキャッチボールは出来ません。
メガネを作る場合、左右の眼の見え具合を同じにする事が”ベスト”なのですが、ほとんどの人が左右違う度数ですし乱視なんかもあるので、左右同じ見え方のメガネは出来ません。
それではどのように”ベター”なメガネを作るのでしょうか?
ほとんどの物を見ている”利き眼”をもう片方より少し良く見えるようにします。
利き眼ではないほうを見えるようにすると、
「よく見えるけど何か変だ」と言うメガネになってしまうのです。
この事はメガネ業界では当たり前なのですが・・・・